工作「チカラの伝わり方を考えよう! ー怪力ボックスー」


高井吉明(愛知工業大学)、藤原絢子(中部大学)

「−作って、遊んで、理科がわかる!−   続 身近な素材で楽しむ工作教室」をご覧ください

この工作は、「続 作って,遊んで,理科がわかる!身近な素材で楽しむ工作教室」2018年 高井吉明編(日本評論社)より引用しています。

「チカラの伝わり方を考えよう! ー怪力ボックスー」の作り方としくみは下記からダウンロードできます

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怪力ボックス.pdf
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用意する材料や道具

材料

 紙の箱(フタと身が分かれる、高さが数cm、幅・奥行が15cm程度)1個:廃品利用または包装用品店

 ポリエチレン袋(少し厚めで大きさ15cm程度)1枚:包装用品店

 ストロー6mm1本:包装用品店

道具

 はさみ、目打ち、セロハンテープ

こんな、2Lの水が入ったペットボトルも持ち上がります。