「−作って、遊んで、理科がわかる!− 続 身近な素材で楽しむ工作教室」をご覧ください
この工作は、「続 作って,遊んで,理科がわかる!身近な素材で楽しむ工作教室」2018年 高井吉明編(日本評論社)より引用しています。
「チカラの伝わり方を考えよう! ー怪力ボックスー」の作り方としくみは下記からダウンロードできます
材料
紙の箱(フタと身が分かれる、高さが数cm、幅・奥行が15cm程度)1個:廃品利用または包装用品店
ポリエチレン袋(少し厚めで大きさ15cm程度)1枚:包装用品店
ストロー6mm1本:包装用品店
道具
はさみ、目打ち、セロハンテープ
こんな、2Lの水が入ったペットボトルも持ち上がります。
この事業は、これまで下記のご後援を得て実施しております。
静岡県教育委員会、浜松市教育委員会、静岡新聞社・静岡放送、中日新聞東海本社、NHK静岡放送局、浜松レイン房(以上、浜松会場)、
岐阜県教育委員会、岐阜市中学校理科研究部会、岐阜市小学校理科研究部会、NHK岐阜放送局、岐阜新聞社、岐阜放送(以上、岐阜会場)、
愛知県教育委員会、中日新聞社(以上、名古屋会場)、
山梨県教育委員会、甲府市教育委員会、山梨放送、テレビ山梨、山梨日日新聞社、朝日新聞甲府総局、産経新聞社甲府支局、毎日新聞甲府支局、読売新聞甲府支局、山梨県長中学校理理科教育研究会、山梨県高等学校教育研究会理科部会、山梨発明協会、日本セラミックス協会関東支部(以上、山梨会場)、
三重県教育委員会、朝日新聞社、伊勢新聞社、NHK津放送局、株式会社ZTV、中日新聞社、毎日新聞社、三重テレビ放送、読売新聞社(以上、三重会場)
本事業は地方自治体教育委員会、公共報道機関、協賛/寄附企業のご支援により実施されております。
あなたもジンドゥーで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から