音声光通信に挑戦!
音声光通信の作り方としくみが説明されています。もともとの工作は電子部品を細いアルミニウムの通称ニューム管で繋いでいましたが、今回のこの工作ではブレッドボードを使って簡素化しています。
材料
光送信機
・発光ダイオード(高輝度で光ビームの広がり角度の小さいもの) 1個
・メロディIC(2種類) 2個
・1 kΩ 抵抗(1/4 W) 2個
・ミニブレッドボード(25穴) 1個
・ブレッドボード基板 1個
・1.5 V 乾電池2個用の電池ボックス(スイッチ、リード線付) 1個
・単3乾電池 2個
光受信機
・フォトトランジスター(可視光用) 1個
・10 kΩ 抵抗(1/4 W) 1個
・ミニブレッドボード(25穴) 1個
・9V電池(006P) 1個
・9V電池用スナップ電極(006P用) 1個
・ピエゾスピーカー 1個
・紙コップ (205ml)
道具
・強力両面テープ、両面テープ、セロハンテープ
工作に使う材料は全て、秋月電子通商などの電子部品オンラインショップで入手できます。
この事業は、これまで下記のご後援を得て実施しております。
静岡県教育委員会、浜松市教育委員会、静岡新聞社・静岡放送、中日新聞東海本社、NHK静岡放送局、浜松レイン房(以上、浜松会場)、
岐阜県教育委員会、岐阜市中学校理科研究部会、岐阜市小学校理科研究部会、NHK岐阜放送局、岐阜新聞社、岐阜放送(以上、岐阜会場)、
愛知県教育委員会、中日新聞社(以上、名古屋会場)、
山梨県教育委員会、甲府市教育委員会、山梨放送、テレビ山梨、山梨日日新聞社、朝日新聞甲府総局、産経新聞社甲府支局、毎日新聞甲府支局、読売新聞甲府支局、山梨県長中学校理理科教育研究会、山梨県高等学校教育研究会理科部会、山梨発明協会、日本セラミックス協会関東支部(以上、山梨会場)、
三重県教育委員会、朝日新聞社、伊勢新聞社、NHK津放送局、株式会社ZTV、中日新聞社、毎日新聞社、三重テレビ放送、読売新聞社(以上、三重会場)
本事業は地方自治体教育委員会、公共報道機関、協賛/寄附企業のご支援により実施されております。
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